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香川真司 アストンヴィラ戦でベンチ外 結果速報 [試合結果速報]

香川真司の所属するマンチェスター・Uがアストンヴィラ戦を行い、

3 - 0で勝利しました。


なお、香川真司はベンチから外れています。

スタメンはこんな感じです。

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後半50分くらいから見始めて、見始めた途端クレバリーが3点目を決めたので

私は何か"持っている"のでしょうか。


そんな訳で後半だけの試合内容しか分からないのですが、

マンUは相変わらずルーニーが効いていて、サイドアタッカー陣も

気持ちよく突破できている感じ。

きっとアストンヴィラのDFが残念だったのでしょう。


でも、アストンヴィラの攻撃は面白かったです。

最後の詰めの更に手前くらいでミスして台無しにしているような印象でしたが、

起点となる縦パスが綺麗に入っていて、そこからの展開は

良い攻めになりそうな予感がしました。


最終的には3 - 0でマンUが勝利したので良かった良かったと言いたいところですが、

ファンペルシがいないのに香川真司がベンチ外というのが怖いです。

怪我をしたという情報もありますが、どうなんでしょうね。。。

香川真司、本田圭佑の移籍を相談されていた [ニュース]

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香川真司すぽるとのインタビューにて、本田圭佑と移籍について話していた事を明かしました。

やはり、日本の選手には話していたんですね。一部の選手だけかもしれませんが。

これでビッグクラブに所属する日本人は香川、本田、長友となりました。


日本人が所属する海外のチームは、相変わらずブンデスリーガが多いですね。

ヘルタBSC、シャルケ、マインツ、シュツットガルト、ハノーファー、フランクフルト、ニュルンベルクと

ブンデスリーガの半分近くのチームに日本人が所属している事になります。


ただ、この中でCL圏内のチームはいないという・・・。

なんとか、CL圏内の4位以内に割り込んでもらって、CLで日本人対決を見てみたいですね。

香川真司の私服姿 [ニュース]



マンチェスター・Uの香川真司の同僚であるリオ・ファーディナンドが

香川真司の私服姿を投稿しています。


画像があまり鮮明ではないのでハッキリとは分かりませんが、

まるで近所に出かけるようなスタイルですね。


ポケットに手を突っ込んでいるのでバランスが悪く見えるのかもしれませんが、

意外と足が細い気がします。


こんな風に選手の普段は見れない姿を公開してくれるのは嬉しいのですが

ファーディナンドは最近パフォーマンスの低下を指摘されていて

戦犯扱いされることも多いので、なんとか復調して欲しいところです。

香川真司の走行距離が凄い [ニュース]

先日のシャフタール戦でトップ下として先発フル出場し、

勝利に貢献した香川真司ですが、その走行距離が凄いです。

シャフタール戦におけるマンチェスター・Uの選手の走行距離トップ5は以下の通り。

香川真司 12.53km

ヤヌザイ 11.86km

ルーニー 11.39km

ジョーンズ 10.71km

エバンス 10.67km

香川真司が1位となっています。


香川真司の走行距離が1位となるのは今回が初めてではなくて

度々1位となっていますが、驚いたのがトップ5の顔ぶれです。


ポジションを見ると、ヤヌザイは右サイドハーフ、ルーニーはトップ、

ジョーンズはボランチ、エバンスはセンターバックで

上下動が激しいと言われているサイドバックの選手が1人もいません。


マンチェスター・Uはサイドハーフの選手が縦に突破する事が多く、

あえてサイドバックが上がらなくて良いような状況になっているのが

その原因なのかもしれません。


シャフタール戦はトップ下で起用されましたが、香川真司が日本代表などの左サイドで

プレーする時は、自分より更に左を駆け上がる長友佑都を囮にして中にカットインし、

本田圭佑との連携からチャンスに繋げるプレーを得意としていましたが、

サイドバックが上がらないマンチェスター・Uだとそのようなプレーも難しいのかもしれません。


走行距離が長いという事は守備にも奔走している事の裏返しで、

それも一つの評価に繋がると思いますので、これからも運動量豊富に走り続けて欲しいですね。

香川真司が呼吸困難に [ニュース]

香川真司が12月4日のトッテナム戦後に呼吸困難に陥り、

近隣の住民に救急車を呼ばれたと報じられました。


幸いにも病院には行かなくて済んだようですが、心配ですね・・・。

ビッグクラブゆえの重圧か、試合に出れない事でのストレスか、

周りに色々言われる事のプレッシャーも凄いんでしょう。


専属トレーナーなどもついているはずなので

試合の疲労から来る発作という可能性は低いのかなと思います。


救急車を呼んでも病院に行かなくて済んだと言うことは

本当に軽い症状だったと信じたいですね。


マンUではまだまだ満足に活躍できていないのが現状で

これからワールドカップイヤーという事で更に大事な時期になりますので、

どんな理由であれ離脱は避けたいところです。

香川真司の年俸 ドルトムント時代 [ニュース]

香川真司のドルトムント時代の活躍はご存知の通りですが、

年俸はいくらくらいだったのでしょうか?

調査してみました。


香川真司はドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに

移籍する際は2012年7月からの契約を結びました。


香川真司はその時点でドルトムントと2013年までの契約を

結んでいましたが、その年俸は・・・


150万ユーロ(1億6400万)です。


途方も無い金額ですね。。。


でも実は、その時にドルトムントは倍額の300万ユーロ(3億2800万)で

契約延長オファーを出したそうです。

これまた途方も無い金額。。。


元々香川真司は35万ユーロ(4000万)でドルトムントに来たそうなので、

ドルトムントとしては非常にお買い得な選手だったと言えるでしょう。


セレッソ大阪で活躍していたとはいえ、海外でここまでの選手になると予想した人は

ほとんどいないんじゃないでしょうか?

自分の力で道を切り開き、日本のエースに上り詰めた香川真司は"凄い人"です。

香川真司シャフタル戦でトップ下フル出場もゴールならず [試合結果速報]

香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドが、チャンピオンズリーグの1次リーグ最終戦を

シャフタル・ドネツクと行いました。


結果は1 - 0でマンUの勝利。

これで1次リーグの首位通過が決定となりました。


香川真司はトップ下で先発フル出場。

走行距離はチームで1位でしたがまたしてもゴールならずという結果に。


モイーズの中で香川真司の序列は確実に前に来ているという感じはしますが

いかんせんやっているサッカーが香川真司に合っていない。


香川真司に合っていないと書くと「香川真司が合わせるべき」という

声が聞かれますが、そもそも香川真司はファーガソン監督が

マンUのスタイルを繋ぐサッカーに変貌させるためのキーパーソンとして

選び獲得した選手なので、今のゴリゴリしたスタイルに香川真司が

合わせるのは難しい、というか本末転倒なのです。


モイーズ監督はその事を知ってるのか知らないのか分かりませんが、

繋ぐサッカーをしようとはしません。

もちろん、エバートン時代はフィジカルを押し出したサッカーで

実績を挙げてきた監督なのでマンUでもフィジカルを

重視したサッカーをしたいのだと思いますが、

リーグ戦で結果が出ていない以上、大胆な策を練らないと

そろそろ更迭の可能性もあるのではないかと思われます。


自身の為にも香川真司の為にも、繋ぐサッカーへのシフトチェンジ、

期待しています。

香川真司 トッテナム戦速報 スタメン出場も評価は微妙。。 [試合結果速報]

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香川真司の所属するマンチェスター・Uがトッテナムと

プレミアリーグ第13節を戦いました。

結果は2 - 2のドローとなりました。


香川真司はトップ下で先発し、トップにはルーニー、

右にバレンシア、左にウェルベックという布陣。


前半の後の方から見始めたので前半の得点シーンなどは

ハイライトで確認しただけですが、先制したのはトッテナム。

ゴールに向かってやや左の位置で得たFK、カイルウォーカーが

グラウンダーの弾丸シュートで得点。

速~いシュートでした。


その後、マンチェスターの右サイドから上がったクロスに

トッテナムDFがトラップミス?クリアミス?をしてしまい

こぼれたボールをルーニーが押し込んで同点。


前半は1 - 1で折り返し。


後半になると早い時間帯でトッテナムが勝ち越します。

PAよりやや手前の位置でボールを受けたサンドロが切りかえして

DFをかわし、ゴール右上隅に弾丸シュート!

1点目と同じくボールのスピードがめっちゃ速かったです。


しかしその直後、マンチェスターはカウンターから香川真司が出したボールに

ウェルベックが追いつこうとした時、飛び出してきたGKに倒されたとしてPK獲得。

ルーニーがど真ん中に蹴り込んで同点に追いつきます。

ウェルベックはダイブでしたけどね。。。


その後は得点がはいらず、香川真司は後半83分にヤングと交代しています。


正直この試合、香川真司の良いプレーはほとんどありませんでした。

というかタッチ数が少なすぎました。

両サイドのバレンシアとウェルベックがボールを持っては縦に仕掛けてクロス

を延々と繰り返すため、香川真司がボールに触ることなく時間が過ぎていった印象です。

香川真司はヘディングが苦手ですし、ルーニーもヘディングがストロングポイントの

選手ではないので得点の香りがしませんでしたけどね。。


元々香川真司は1人で突破するよりも味方との連携で崩す事が得意な選手なので、

今日の試合のようにボールが集まらないとどうにもなりません。


日本人なのでやや香川真司を擁護する目線になってしまっているかもしれませんが、

香川真司はファーガソンが「繋いで崩す」サッカーをするために獲得した選手だと

思いますので、香川真司を起用するなら繋いで崩すための戦術を採るようにしてほしいものです。

ウェインルーニーのプレースタイルと香川真司が仲良しな理由 [ニュース]

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ウェインルーニープレースタイルはまさに万能型FW。

ドリブル・パス・シュートを高い次元で備え、

味方の為に献身的に走ることを厭わない選手です。

マンチェスター・ユナイテッドでは""となる選手ですね。


嬉しい事に、このウェインルーニーという選手と我らが香川真司は

試合中でも息のあったプレーを見せており、非常に仲が良い事で知られています。

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ルーニーが香川真司を認めているコメントとして、「彼はファンタスティックな選手。

彼のような選手がチームにいるのはとても良い事。」というコメントや、

「僕らは自分勝手なプレーをせず、チームの為にプレーをするので一緒にプレーしやすい。」

というコメントを残しています。


やはりルーニーにとって香川真司は"特別な存在"と言えるでしょう。

モイーズ監督も「ウェインとシンジの連携は素晴らしい」と発言していますので

マンチェスター・ユナイテッドにおける香川真司の序列は確実に上がっています。


一つ問題になるのはファン・ペルシとはあまり連携が築き上げられていないという点。

ファン・ペルシが出場する時はトップ下はルーニーになり、香川真司は左サイドでの

出場となります。


香川真司が最も得意とするポジションはトップ下ですので、トップ下でファン・ペルシと

連携を見せて欲しいのですが、現状ファン・ペルシが出場する場合のトップ下の

ファーストチョイスはルーニーとなってしまいます。


これを解決するには・・・やはりフォーメーションを2トップにする事でしょうか。

ファン・ペルシとルーニーの2トップに、香川真司がトップ下。

これであればフォーメーション上は香川真司がトップ下で、

ファン・ペルシともルーニーとも縦の関係を保てます。

ルーニーはトップで起用された場合でも中盤に下がってくることが多々あるので

その辺りがどのように影響してくるか微妙ですけどね。。


というか、そもそもこんな香川真司ありきのフォーメーションにしないかな。

香川真司とルーニーが鬼ごっこ [ニュース]

香川真司とルーニーが練習中に鬼ごっこをしていたそうです。

香川真司がルーニーの股を抜いてなのか足の外なのか微妙ですが、

とにかくルーニーと対峙した状態でパスを出そうとした時に

ルーニーの足に当ててしまいプレーが途切れました。


その後、何故か香川真司がルーニーに追いかけられ、 鬼ごっこのような状態になりました。

鬼ごっことはいっても、ほんの数秒ですけどね。

ちゃんと最後はルーニーが香川真司を捕まえていました。


やはり、ルーニーと香川真司は仲が良いみたいですね。

試合中も連携がとれていて、フィーリングが合いそうです。

ルーニーをトップに置いてその後ろに香川真司という形が

最もやりやすい形だと思うのですが、FWにはファン・ペルシという

規格外のストライカーがいますからね・・・。


ファン・ペルシがトップの場合ルーニーがトップ下になり、

香川真司が出場するなら左サイドという事になります。


しかし、最近の試合で香川真司は「トップ下が最も輝ける」という事を

証明するほどの活躍をしましたので、モイーズ監督のなかで

香川真司の位置がどのようになったのか、興味深いところです。


マンチェスター・ユナイテッドはターンオーバーで選手をやりくりしますので、

今後、香川真司がトップ下で出場する機会も増えるかもしれませんね。
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