香川真司 アストンヴィラ戦でベンチ外 結果速報 [試合結果速報]
香川真司の所属するマンチェスター・Uがアストンヴィラ戦を行い、
3 - 0で勝利しました。
なお、香川真司はベンチから外れています。
スタメンはこんな感じです。
後半50分くらいから見始めて、見始めた途端クレバリーが3点目を決めたので
私は何か"持っている"のでしょうか。
そんな訳で後半だけの試合内容しか分からないのですが、
マンUは相変わらずルーニーが効いていて、サイドアタッカー陣も
気持ちよく突破できている感じ。
きっとアストンヴィラのDFが残念だったのでしょう。
でも、アストンヴィラの攻撃は面白かったです。
最後の詰めの更に手前くらいでミスして台無しにしているような印象でしたが、
起点となる縦パスが綺麗に入っていて、そこからの展開は
良い攻めになりそうな予感がしました。
最終的には3 - 0でマンUが勝利したので良かった良かったと言いたいところですが、
ファンペルシがいないのに香川真司がベンチ外というのが怖いです。
怪我をしたという情報もありますが、どうなんでしょうね。。。
3 - 0で勝利しました。
なお、香川真司はベンチから外れています。
スタメンはこんな感じです。
後半50分くらいから見始めて、見始めた途端クレバリーが3点目を決めたので
私は何か"持っている"のでしょうか。
そんな訳で後半だけの試合内容しか分からないのですが、
マンUは相変わらずルーニーが効いていて、サイドアタッカー陣も
気持ちよく突破できている感じ。
きっとアストンヴィラのDFが残念だったのでしょう。
でも、アストンヴィラの攻撃は面白かったです。
最後の詰めの更に手前くらいでミスして台無しにしているような印象でしたが、
起点となる縦パスが綺麗に入っていて、そこからの展開は
良い攻めになりそうな予感がしました。
最終的には3 - 0でマンUが勝利したので良かった良かったと言いたいところですが、
ファンペルシがいないのに香川真司がベンチ外というのが怖いです。
怪我をしたという情報もありますが、どうなんでしょうね。。。
香川真司シャフタル戦でトップ下フル出場もゴールならず [試合結果速報]
香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドが、チャンピオンズリーグの1次リーグ最終戦を
シャフタル・ドネツクと行いました。
結果は1 - 0でマンUの勝利。
これで1次リーグの首位通過が決定となりました。
香川真司はトップ下で先発フル出場。
走行距離はチームで1位でしたがまたしてもゴールならずという結果に。
モイーズの中で香川真司の序列は確実に前に来ているという感じはしますが
いかんせんやっているサッカーが香川真司に合っていない。
香川真司に合っていないと書くと「香川真司が合わせるべき」という
声が聞かれますが、そもそも香川真司はファーガソン監督が
マンUのスタイルを繋ぐサッカーに変貌させるためのキーパーソンとして
選び獲得した選手なので、今のゴリゴリしたスタイルに香川真司が
合わせるのは難しい、というか本末転倒なのです。
モイーズ監督はその事を知ってるのか知らないのか分かりませんが、
繋ぐサッカーをしようとはしません。
もちろん、エバートン時代はフィジカルを押し出したサッカーで
実績を挙げてきた監督なのでマンUでもフィジカルを
重視したサッカーをしたいのだと思いますが、
リーグ戦で結果が出ていない以上、大胆な策を練らないと
そろそろ更迭の可能性もあるのではないかと思われます。
自身の為にも香川真司の為にも、繋ぐサッカーへのシフトチェンジ、
期待しています。
シャフタル・ドネツクと行いました。
結果は1 - 0でマンUの勝利。
これで1次リーグの首位通過が決定となりました。
香川真司はトップ下で先発フル出場。
走行距離はチームで1位でしたがまたしてもゴールならずという結果に。
モイーズの中で香川真司の序列は確実に前に来ているという感じはしますが
いかんせんやっているサッカーが香川真司に合っていない。
香川真司に合っていないと書くと「香川真司が合わせるべき」という
声が聞かれますが、そもそも香川真司はファーガソン監督が
マンUのスタイルを繋ぐサッカーに変貌させるためのキーパーソンとして
選び獲得した選手なので、今のゴリゴリしたスタイルに香川真司が
合わせるのは難しい、というか本末転倒なのです。
モイーズ監督はその事を知ってるのか知らないのか分かりませんが、
繋ぐサッカーをしようとはしません。
もちろん、エバートン時代はフィジカルを押し出したサッカーで
実績を挙げてきた監督なのでマンUでもフィジカルを
重視したサッカーをしたいのだと思いますが、
リーグ戦で結果が出ていない以上、大胆な策を練らないと
そろそろ更迭の可能性もあるのではないかと思われます。
自身の為にも香川真司の為にも、繋ぐサッカーへのシフトチェンジ、
期待しています。
香川真司 トッテナム戦速報 スタメン出場も評価は微妙。。 [試合結果速報]
香川真司の所属するマンチェスター・Uがトッテナムと
プレミアリーグ第13節を戦いました。
結果は2 - 2のドローとなりました。
香川真司はトップ下で先発し、トップにはルーニー、
右にバレンシア、左にウェルベックという布陣。
前半の後の方から見始めたので前半の得点シーンなどは
ハイライトで確認しただけですが、先制したのはトッテナム。
ゴールに向かってやや左の位置で得たFK、カイルウォーカーが
グラウンダーの弾丸シュートで得点。
速~いシュートでした。
その後、マンチェスターの右サイドから上がったクロスに
トッテナムDFがトラップミス?クリアミス?をしてしまい
こぼれたボールをルーニーが押し込んで同点。
前半は1 - 1で折り返し。
後半になると早い時間帯でトッテナムが勝ち越します。
PAよりやや手前の位置でボールを受けたサンドロが切りかえして
DFをかわし、ゴール右上隅に弾丸シュート!
1点目と同じくボールのスピードがめっちゃ速かったです。
しかしその直後、マンチェスターはカウンターから香川真司が出したボールに
ウェルベックが追いつこうとした時、飛び出してきたGKに倒されたとしてPK獲得。
ルーニーがど真ん中に蹴り込んで同点に追いつきます。
ウェルベックはダイブでしたけどね。。。
その後は得点がはいらず、香川真司は後半83分にヤングと交代しています。
正直この試合、香川真司の良いプレーはほとんどありませんでした。
というかタッチ数が少なすぎました。
両サイドのバレンシアとウェルベックがボールを持っては縦に仕掛けてクロス
を延々と繰り返すため、香川真司がボールに触ることなく時間が過ぎていった印象です。
香川真司はヘディングが苦手ですし、ルーニーもヘディングがストロングポイントの
選手ではないので得点の香りがしませんでしたけどね。。
元々香川真司は1人で突破するよりも味方との連携で崩す事が得意な選手なので、
今日の試合のようにボールが集まらないとどうにもなりません。
日本人なのでやや香川真司を擁護する目線になってしまっているかもしれませんが、
香川真司はファーガソンが「繋いで崩す」サッカーをするために獲得した選手だと
思いますので、香川真司を起用するなら繋いで崩すための戦術を採るようにしてほしいものです。