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香川真司、本田圭佑の移籍を相談されていた [ニュース]

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香川真司すぽるとのインタビューにて、本田圭佑と移籍について話していた事を明かしました。

やはり、日本の選手には話していたんですね。一部の選手だけかもしれませんが。

これでビッグクラブに所属する日本人は香川、本田、長友となりました。


日本人が所属する海外のチームは、相変わらずブンデスリーガが多いですね。

ヘルタBSC、シャルケ、マインツ、シュツットガルト、ハノーファー、フランクフルト、ニュルンベルクと

ブンデスリーガの半分近くのチームに日本人が所属している事になります。


ただ、この中でCL圏内のチームはいないという・・・。

なんとか、CL圏内の4位以内に割り込んでもらって、CLで日本人対決を見てみたいですね。

香川真司の私服姿 [ニュース]



マンチェスター・Uの香川真司の同僚であるリオ・ファーディナンドが

香川真司の私服姿を投稿しています。


画像があまり鮮明ではないのでハッキリとは分かりませんが、

まるで近所に出かけるようなスタイルですね。


ポケットに手を突っ込んでいるのでバランスが悪く見えるのかもしれませんが、

意外と足が細い気がします。


こんな風に選手の普段は見れない姿を公開してくれるのは嬉しいのですが

ファーディナンドは最近パフォーマンスの低下を指摘されていて

戦犯扱いされることも多いので、なんとか復調して欲しいところです。

香川真司の走行距離が凄い [ニュース]

先日のシャフタール戦でトップ下として先発フル出場し、

勝利に貢献した香川真司ですが、その走行距離が凄いです。

シャフタール戦におけるマンチェスター・Uの選手の走行距離トップ5は以下の通り。

香川真司 12.53km

ヤヌザイ 11.86km

ルーニー 11.39km

ジョーンズ 10.71km

エバンス 10.67km

香川真司が1位となっています。


香川真司の走行距離が1位となるのは今回が初めてではなくて

度々1位となっていますが、驚いたのがトップ5の顔ぶれです。


ポジションを見ると、ヤヌザイは右サイドハーフ、ルーニーはトップ、

ジョーンズはボランチ、エバンスはセンターバックで

上下動が激しいと言われているサイドバックの選手が1人もいません。


マンチェスター・Uはサイドハーフの選手が縦に突破する事が多く、

あえてサイドバックが上がらなくて良いような状況になっているのが

その原因なのかもしれません。


シャフタール戦はトップ下で起用されましたが、香川真司が日本代表などの左サイドで

プレーする時は、自分より更に左を駆け上がる長友佑都を囮にして中にカットインし、

本田圭佑との連携からチャンスに繋げるプレーを得意としていましたが、

サイドバックが上がらないマンチェスター・Uだとそのようなプレーも難しいのかもしれません。


走行距離が長いという事は守備にも奔走している事の裏返しで、

それも一つの評価に繋がると思いますので、これからも運動量豊富に走り続けて欲しいですね。

香川真司が呼吸困難に [ニュース]

香川真司が12月4日のトッテナム戦後に呼吸困難に陥り、

近隣の住民に救急車を呼ばれたと報じられました。


幸いにも病院には行かなくて済んだようですが、心配ですね・・・。

ビッグクラブゆえの重圧か、試合に出れない事でのストレスか、

周りに色々言われる事のプレッシャーも凄いんでしょう。


専属トレーナーなどもついているはずなので

試合の疲労から来る発作という可能性は低いのかなと思います。


救急車を呼んでも病院に行かなくて済んだと言うことは

本当に軽い症状だったと信じたいですね。


マンUではまだまだ満足に活躍できていないのが現状で

これからワールドカップイヤーという事で更に大事な時期になりますので、

どんな理由であれ離脱は避けたいところです。

香川真司の年俸 ドルトムント時代 [ニュース]

香川真司のドルトムント時代の活躍はご存知の通りですが、

年俸はいくらくらいだったのでしょうか?

調査してみました。


香川真司はドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに

移籍する際は2012年7月からの契約を結びました。


香川真司はその時点でドルトムントと2013年までの契約を

結んでいましたが、その年俸は・・・


150万ユーロ(1億6400万)です。


途方も無い金額ですね。。。


でも実は、その時にドルトムントは倍額の300万ユーロ(3億2800万)で

契約延長オファーを出したそうです。

これまた途方も無い金額。。。


元々香川真司は35万ユーロ(4000万)でドルトムントに来たそうなので、

ドルトムントとしては非常にお買い得な選手だったと言えるでしょう。


セレッソ大阪で活躍していたとはいえ、海外でここまでの選手になると予想した人は

ほとんどいないんじゃないでしょうか?

自分の力で道を切り開き、日本のエースに上り詰めた香川真司は"凄い人"です。

ウェインルーニーのプレースタイルと香川真司が仲良しな理由 [ニュース]

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ウェインルーニープレースタイルはまさに万能型FW。

ドリブル・パス・シュートを高い次元で備え、

味方の為に献身的に走ることを厭わない選手です。

マンチェスター・ユナイテッドでは""となる選手ですね。


嬉しい事に、このウェインルーニーという選手と我らが香川真司は

試合中でも息のあったプレーを見せており、非常に仲が良い事で知られています。

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ルーニーが香川真司を認めているコメントとして、「彼はファンタスティックな選手。

彼のような選手がチームにいるのはとても良い事。」というコメントや、

「僕らは自分勝手なプレーをせず、チームの為にプレーをするので一緒にプレーしやすい。」

というコメントを残しています。


やはりルーニーにとって香川真司は"特別な存在"と言えるでしょう。

モイーズ監督も「ウェインとシンジの連携は素晴らしい」と発言していますので

マンチェスター・ユナイテッドにおける香川真司の序列は確実に上がっています。


一つ問題になるのはファン・ペルシとはあまり連携が築き上げられていないという点。

ファン・ペルシが出場する時はトップ下はルーニーになり、香川真司は左サイドでの

出場となります。


香川真司が最も得意とするポジションはトップ下ですので、トップ下でファン・ペルシと

連携を見せて欲しいのですが、現状ファン・ペルシが出場する場合のトップ下の

ファーストチョイスはルーニーとなってしまいます。


これを解決するには・・・やはりフォーメーションを2トップにする事でしょうか。

ファン・ペルシとルーニーの2トップに、香川真司がトップ下。

これであればフォーメーション上は香川真司がトップ下で、

ファン・ペルシともルーニーとも縦の関係を保てます。

ルーニーはトップで起用された場合でも中盤に下がってくることが多々あるので

その辺りがどのように影響してくるか微妙ですけどね。。


というか、そもそもこんな香川真司ありきのフォーメーションにしないかな。

香川真司とルーニーが鬼ごっこ [ニュース]

香川真司とルーニーが練習中に鬼ごっこをしていたそうです。

香川真司がルーニーの股を抜いてなのか足の外なのか微妙ですが、

とにかくルーニーと対峙した状態でパスを出そうとした時に

ルーニーの足に当ててしまいプレーが途切れました。


その後、何故か香川真司がルーニーに追いかけられ、 鬼ごっこのような状態になりました。

鬼ごっことはいっても、ほんの数秒ですけどね。

ちゃんと最後はルーニーが香川真司を捕まえていました。


やはり、ルーニーと香川真司は仲が良いみたいですね。

試合中も連携がとれていて、フィーリングが合いそうです。

ルーニーをトップに置いてその後ろに香川真司という形が

最もやりやすい形だと思うのですが、FWにはファン・ペルシという

規格外のストライカーがいますからね・・・。


ファン・ペルシがトップの場合ルーニーがトップ下になり、

香川真司が出場するなら左サイドという事になります。


しかし、最近の試合で香川真司は「トップ下が最も輝ける」という事を

証明するほどの活躍をしましたので、モイーズ監督のなかで

香川真司の位置がどのようになったのか、興味深いところです。


マンチェスター・ユナイテッドはターンオーバーで選手をやりくりしますので、

今後、香川真司がトップ下で出場する機会も増えるかもしれませんね。

香川真司はルーニーに体当たりされるほど仲が良い? [ニュース]

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香川真司がルーニーに体当たりされたそうです。

それも、試合中ではなく試合後に。


どういう事かと言うと、10月23日のチャンピオンズリーグ、

レアル・ソシエダ戦にスタメン出場した香川真司

前半こそ「可もなく不可もなく」という出来だったものの

後半に入ってからはルーニーやチチャリートを生かすパスや

自身もシュートを多く撃つなど、輝きを放ちました。


後半35分、ポジションをトップ下に移してからそれは顕著になり、

ゴールこそなりませんでしたがドルトムント時代の感覚を

取り戻しつつあると思わせる出来でした。


それを受けて試合後に取材を受けている香川真司に対し、

ルーニーなどのチームメイトが祝福の意味で体当たりを かましてきたんだそうです。


マンチェスター・ユナイテッドに所属してからなかなか満足するプレーが出来ず、

チームメイトからの評価はどんなもんなのかなーと思っていましたが

やはり香川真司と息の合ったプレーを見せているルーニーなんかは

仲が良いみたいですね。


取材ゾーンでそんな光景を受けるのは凄く珍しいことなんだそうです。

インテルでプレーしている長友佑都はすぐにチームに溶け込みましたが、

コミュニケーションのカギとなったのは自分が"いじられキャラ"になる事だったとか。

香川真司も長年大阪でプレーしていた経験がありますから、

今後はどんどん"いじられキャラ"になって周囲とのコミュニケーションを

深めて貰いたいですね。


次は得点して体当たりを受けるシーンを見てみたいものです。
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